会計監査人設置義務要件
・直近期末の負債合計が200億円以上
上記の要件を満たさずとも、理事様からの要望で会計監査を実施させていただくこともございます。この場合、「法定監査」ではなく、「任意監査」となります。ただし、法定監査、任意監査ともに監査であることから、いずれも監査基準の遵守が求められます。そのため、「任意監査」は「法定監査」と同様に、一定の監査基準を満たすべく十分な監査手続が必要となります。
会計監査人が備えるべき要件
会計監査人は、「公益社団法人及び公益財団法人の認定等に関する法律」の規定により公認会計士または監査法人のみが就任できます。
法定監査は、既にご就任されている監事様は公認会計士資格を保有されていましても、法定監査を行えません。顧問税理士様も法定監査を実施できない場合がございます。
上記の理由としましては、会計監査人には独立性が求められるから、です。会計監査人はあくまで「組織外」の人間が求められます。
当事務所との契約の利点
大手監査法人は対象となる法人の監査に直接関連しない事務部門のコスト、教育コスト、母体となる会計ファームへ支払う手数料が報酬単価に組み込まれています。そのため、結果として、監査対象となる法人の監査品質に直接関係のないコストを監査対象の法人がご負担することになります。
また、大手監査法人の監査品質確保上、契約締結から監査意見表明まで、多くの工数が必要となります。一方で、公益法人の規模・事業内容によっては、監査工数が必要とされず、数人の経験豊富な公認会計士だけで十分対応可能な場合が多くあります。
大手監査法人のブランド力よりコストパフォーマンスを重視する場合でしたら、当事務所で大手監査法人と比べリーズナブルに監査が提供可能です。
また、当事務所はBig4出身の公認会計士でチームを組成して、監査を実施させていただきます。そのため、大手監査法人所属の公認会計士と比べ、会計知識に不足なく、監査を実施することが可能です。
